慶應◆南北朝時代 瀬戸陶工【四代藤九郎(加藤政連)】作 破風窯 渋紙茶入 仕服・時代箱 東京帝室博物館「藤谷栄尾」鑑定書付 商品説明
本物保証！ 南北朝時代の瀬戸の陶工で加藤景正の四代【加藤政連】の作。 『破風窯』と呼ばれる渋紙茶入です。 和紙を貼り合わせ柿渋を塗って乾かした渋紙に由来し、黄褐色の施釉が特徴的な作品。 肩衝のぼってりとした器体で茶褐色と黄褐色の釉薬のコントラストが味わい深い景色を作り出します。。 東京帝室博物館(現東京国立博物館)美術工芸部技手を務めた古陶磁研究の専門家「藤谷栄尾」の鑑定書付き。 旧蔵時代箱、時代仕服、黒塗り挽屋付。(仕服の破れや紐切れ、挽屋のアタリ傷み等あり) 正真正銘本物保証！

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【寸法】 高さ 8.3cm 直径 6.7cm


【重量】