木内賢治：ジュエリー界の大御所と目される大作家です。ベルギーアントワープダイヤモンドミュージアム主宰のコンテスト（2000年）、インターナショナルパールデザインコンテスト（1978年）など数々の大きな賞レースで受賞を重ね、海外でも「日本を代表するジュエリーデザイナー」として注目を集めてきました。 木内ジュエリーのめざすデザインコンセプトはシンプルであることメッセージを表現していること。 洗練を極めたデザイン性の高さ、そして卓越した製作技術で創り出される木内ジュエリーは目の肥えたジュエリーマニアをも満足させてきました。オリジナルデザインコレクション「グリジェ」はじめ多くの名作ジュエリーは、今なおコレクターアイテムとして高い人気を誇っています。こちらのプラチナとイエローそしてピンクの2色のゴールドをあわせたスリーカラーのリングは90年代に一世を風靡したジュエリーでした。本当に幅広い年代のファッションにマッチするボーダーレスなデザインの木内ジュエリーでございます。整ったペアシェイプのサファイアを丁寧に磨いたため、キラキラです。美しい輝きを存分にお楽しみいただける逸品に仕上がりました。両サイドのダイヤモンドもとても繊細な輝きを添えており、曇りのない煌びやかな美をみせています。現在、木内賢治ジュエリーを常時購入可能な店舗はないようです。大手宝飾店やデパートなどのジュエリーフェアで見かけることがたまにあります。この度は是非ご縁のある方にお譲りできますように。刻印　pt900 k18 S0.50 D0.08 kejiサイズ11重さ約4.4g最終値下げです。即決価格になります。当方のプロフィールを必ずお読みくださいませ。どうぞ宜しくお願い致します。